XMはスプレッドが広すぎるから使わないという人は損してます

XM

XMはスプレッドは広すぎるから使い物にならないと思っていませんか?

しかし、実際は各種ボーナスがあるのでそこまで国内業者と大きな差はありません。

ハイレバが使えることやゼロカットがあるのを考慮すると充分に選択する価値があると思います。

3つの口座タイプのスプレッド

XMのスプレッドはNDD方式のため国内FX業者と比べると広めです。

まずは3つの口座タイプがあるのでそれぞれのスプレッドを比較してみます。

 

各口座のスプレッド一覧(2019年9月時点)  1ドル100円で10万通貨トレードした場合で計算

スタンダードマイクロゼロ
通貨ペア最低スプレッド平均スプレッド最低スプレッド平均スプレッド平均スプレッド往復手数料10ドルを加算
USDJPY1.5pips1.6pips1.5pips1.6pips0.1pips1.1pips
EURJPY2.2pips2.5pips2.3pips2.5pips0.4pips1.4pips
GBPJPY3.5pips3.9pips3.1pips3.9pips1.2pips2.2pips
AUDJPY3.2pips3.3pips3.2pips3.3pips1.2pips2.2pips
NZDJPY2.9pips3.2pips2.9pips3.2pips2.0pips3.0pips
EURUSD1.6pips1.7pips1.6pips1.7pips0.1pips1.1pips
GBPUSD2.0pips2.4pips2.1pips2.4pips0.3pips1.3pips
AUDUSD1.6pips1.9pips1.6pips1.9pips0.4pips1.4pips
NZDUSD2.8pips2.9pips2.8pips2.9pips1.0pips2.0pips

XMのスプレッドは変動制なので平均スプレッドが実際のスプレッドに近いです。

スタンダードとマイクロの平均スプレッドは同一なので次からマイクロを省略します。

  • ドル円 1.6
  • ユーロ円 2.5
  • ポンド円 3.9
  • ユーロドル 1.7

やはり国内と比べるとスプレッドが広いです。

ですがスタンダードとマイクロ口座では取引するごとにクレジットに変換できるボーナスが貰えるのでそれを考慮すると実際のスプレッドはもう少し狭くなります。

取引ボーナスを考慮した場合

1ドル100円で10万通貨トレードした場合で計算 青文字は最小スプレッド

スタンダードスタンダードから取引ボーナスを反映ゼロ
通貨ペア平均スプレッド10XMP(約3.3ドル)20XMP(約6.6ドル)往復手数料10ドルを加算
USDJPY1.6pips1.3pips0.9pips1.1pips
EURJPY2.5pips2.2pips1.8pips1.4pips
GBPJPY3.9pips3.6pips3.2pips2.2pips
AUDJPY3.3pips3.0pips2.6pips2.2pips
NZDJPY3.2pips2.9pips2.5pips3.0pips
EURUSD1.7pips1.4pips1.0pips1.1pips
GBPUSD2.4pips2.1pips1.7pips1.3pips
AUDUSD1.9pips1.6pips1.2pips1.4pips
NZDUSD2.9pips2.6pips2.2pips2.0pips

 

最高のロイヤリティレベルで20XMPが貰えるならZero講座よりもスプレッドが狭くなる通貨ペアもあるようです。早めに口座を作ってロイヤリティレベルを上げたほうがよさそうです。

ポンド円をメインにトレードしたい場合はZero講座でトレードするほうがよさそうですが、入金ボーナスがあるので少額の場合はスタンダードも選択肢に入ります。

※朝方や指標時はスプレッドが開きやすいので注意が必要です。時間帯をチェックしてそういったときは取引を控えるようにしたほうが無難です。

国内業者と比較

国内のFX業者で人気のあるDMM FXとGMOクリック証券のスプレッドと比較します。この2社はスプレッドが同じだったため1つにしています。

1ドル100円で10万通貨トレードした場合で計算 青文字は最小スプレッド 緑は2番目

通貨ペアスタンダード(20xmp分減算)Zero(手数料10ドルを加算)国内 DMMとGMO緑と青の差
USDJPY0.9pips1.1pips0.3pips0.6pips
EURJPY1.8pips1.4pips0.5pips0.9pips
GBPJPY3.2pips2.2pips1.0pips1.2pips
AUDJPY2.6pips2.2pips0.7pips1.5pips
NZDJPY2.5pips3.0pips1.2pips1.3pips
EURUSD1.0pips1.1pips0.4pips0.6pips
GBPUSD1.7pips1.3pips1.0pips0.3pips
AUDUSD1.2pips1.4pips0.9pips0.3pips
NZDUSD2.2pips2.0pips1.6pips0.4pips

やはり国内のスプレッドと比較すると広めですね。

クロス円の通貨は差が1pips以上ありますがドル系の通貨は1pips未満の差という結果になりました。

どっちにしろ国内の方がスプレッドが狭いから国内でやったほうがいいんじゃないかと思う人も多いと思いますが他の要素を考えるとXMのほうが良い場合があります。

入金ボーナスとハイレバレッジ

ではなぜスプレッドの広い海外FX業者を使うのかというと入金ボーナスとハイレバレッジが使えることが主な理由です。

※入金ボーナスはスタンダードとマイクロのみ

XMには100%入金ボーナスというシステムがあります。

5万円までですが入金したお金が倍になるという破格のシステムです。

5万円を入金したら証拠金が10万円になります。

国内とXMで5万円を入れてトレードを開始する場合、XMのほうが証拠金が倍なので有利です。

※ボーナスは出金できないのでトレードの元手にしましょう。

5万入金したときの証拠金

国内ボーナス無し 5万円

XMボーナスあり 10万円

各証拠金で買える通貨の数量 ドル円を1ドル100円でトレードする場合

レバレッジ1万通貨買うのに必要な証拠金買える通貨の数(1万単位)
国内(証拠金5万)スタンダード(ボーナス込み証拠金10万)
10100,000 円01万通貨
2540,000 円1万通貨2万通貨
10010,000 円10万通貨
2005,000 円20万通貨
5002,000 円50万通貨
8881,126 円88万通貨

 

国内だと1万通貨買うのに4万円必要なので1万通貨しか買えずそれ以外の選択肢がありません。

海外ならレバレッジ100倍でも10万通貨は買えます。レバレッジ888倍なら88万通貨です。

同じ5万円の入金から開始でも証拠金が2倍なのとレバレッジの差で結構な差が出ました。

 

次はスプレッドによる差を確かめてみます。

ドル円のトレードで20pipsの損益からスプレッド分を反映

国内(スプレッド0.3)XMのスタンダード(スプレッド0.9)
20pipsの利益19.7pips19.1pips
20pipsの損失-20.3pips-20.9pips

スプレッドの差があるので国内の方が損益が優秀です。

では実際にトレードした場合のイメージを確認して見ましょう。

各レバレッジによる利益 20pipsの利益が出た場合 スプレッド分を減算

国内証拠金 5万XMスタンダード 証拠金10万
レバレッジ利益19.7利益19.1
25+1,970 円+3,820 円
100+19,100 円
200+38,200 円
500+95,500 円
888+168,080 円

同じ5万円で始めても入金ボーナスとハイレバによってここまで差が出ます。

国内の25倍とXMのハイレバを比べると国内の利益が少なすぎる感じがしてしまいます。

これを見るとXMのスタンダード口座にいれてハイレバでやったほうが良いような気がしてきませんか?

XMでレバレッジ100倍なら利益が10倍近くになっています。

もちろんリスクも増えます。

各レバレッジによる損失 20pipsの損失が出た場合 スプレッド分を加算

国内 証拠金5万XMスタンダード 証拠金10万
レバレッジ損失20.3pips証拠金増減損失20.9pips証拠金増減
25-2,030 円-4.1%-4,180 円-4.2%
100-20,900 円-20.9%
200-41,800 円-41.8%
500-104,500 円-104.5%
888-183,920 円-183.9%

レバレッジ500倍以上だと20pipsの損失が出ただけで証拠金がなくなります。

10万円以上のマイナスが出ていますが実際にはゼロカットが適用されるので預けた証拠金以上に損をすることはありません

また証拠金が20%まで減るとロスカットが適当されます。

強制ロスカットに余裕がある

強制ロスカットとは証拠金維持率がロスカット水準を下回ると強制的にロスカットが執行されます。

XMのロスカット水準は20%なので国内で一般的の50%と比べると緩いです。

また、レバレッジが高いほど必要証拠金が減るので強制ロスカットまでの距離が遠くなります。

通貨の価格 × 数量 ÷ レバレッジ =必要証拠金

有効証拠金 ÷ 必要証拠金 =証拠金維持率

 

国内とXMのロスカットまでの大体の距離を比較 ドル円100円 証拠金10万円 1万通貨で計算

国内レバレッジ25倍 ロスカット50%XMレバレッジ888倍 ロスカット20%
ロスカットまでの距離800pips997.0pips

このように国内とXMでは同じ数量でも強制ロスカットまでの距離が結構違ってきます。

なので国内ではロスカットになる場面でもXMならロスカットにならずに済む場合があります。

強制ロスカットまでの距離が遠いということは強制ロスカットになったときに証拠金がほとんど残らないというデメリットもあります。なのでなくなってもいい少額でやるのがおすすめです。

  • レバレッジが高いほど強制ロスカットまでの距離が遠くなる
  • XMのほうがロスカット水準が緩い

国内業者は選択肢が少ない

国内ではレバレッジは25倍までと決まっていますがナンピンをしたい場合レバレッジは10倍ぐらいにしておかないとできません。最初から25倍で入るともう決済するしか選択肢がありません。

ハイレバが選択肢にある場合、最初は同じ25倍で入っても後でナンピンすることは簡単です。

ロスカットが緩いのでナンピンも機能しやすいです。

国内業者はある程度の元手がないと稼げない

低レバでトレードする場合、月に10~20%稼げれば充分ですが元手が少ないと利益が少ないのが欠点です。FXをしているなら月に10万・20万できれば100万ぐらい稼いでみたいと思っている人が多いと思います。

かといって10万稼ぐには100万がいるし100万稼ぐには1000万が必要になってきます。しかし、そんな大金を用意するのはなかなか難しいでしょう。

なので少ない元手を勝率の高そうなポイントでハイレバで一気に増やすというのは選択肢としてありです。元手が5万とか10万であれば全て失ったとしてもダメージは少ないです。

素人が無計画にハイレバでお金をつっこむのはただのギャンブルですが、ちゃんと計算してやればハイレバは武器になります。どんなものでも使い手次第です。

低レバ運用もあり

まだ充分にトレード技術がない人は損する可能性が高いです。

100%入金ボーナスを使えば5万入れて5万損したとしても5万が残ってまだトレードができます。

自信のない人が低レバでトレードしながら学ぶならより長い期間学ぶことができます。

海外と国内どちらがいいか

海外FX業者に向いてる人

  • 少額から始めて一気に増やしたい人
  • 入金ボーナスで証拠金を増やしたい人
  • ハイレバを使いたい人
  • ロスカットが緩い方がいい人

国内FX業者に向いている人

  • とにかくスプレッドが狭いのが良い人
  • 資金が充分にあり稼げている人
  • レバレッジコントロールができない人

まとめ

XMはスプレッドが広いが入金ボーナスとハイレバがあるので5万ぐらいを短期間で数百万円にするのに向いています。

ある程度資金が貯まってからはさらに海外でハイレバで増やすか国内で低レバで増やすかは好みの問題になります。

5万ぐらいの少額でやりたいという人はXMのスタンダード口座でやるのがおすすめです。

5分でわかるXMの口座開設方法!【2019年最新版】
XMTraiding(以下XM)の口座開設方法を解説します。 ホーページにアクセス まずはこちらからXMのホームページにアクセスし、口座を開設するをクリックします。 必要事項を入力する 名前をアルファベットで入力します。 ...
タイトルとURLをコピーしました