11月18日~22日のポンド円のチャート解説

週刊FXチャート解説

ポンド円 4時間足

今週の動き

ポンド円はずっと139.46円~140.7円で黄色レンジを形成していました。そのレンジ上限を上にブレイクしましたがそれほど勢いは出ずに高値141.36円にタッチで反落して、今度はレンジ下限139.46円まで下落しました。

ポンド円 30分足

※クリックで拡大 白がエントリー、ピンクが見逃し、緑がスルー

環境認識とエントリーポイント

週明けからレンジ上限140.7円まで上がり反落することなくブレイクしました。緑の1番などで逆張りしたくなる所かと思いますが、レンジは続けば続くほどブレイクしやすくなってくるのでスルーしたほうが無難です。前回のレンジ下限試しのときに下抜けそうだったのが抜けなかったという後のレンジ上限試しなのでより抜けやすいと判断できます。

レンジを抜けたら勢いが出ることが多いですが今回はそれほど勢いがでませんでした。高値141.34円を抜けることができずにそこで反落したわけですが、この動きも事前に想定できる動きです。

日足や4時間足などの長期足をみるとポンド円は急騰から高値圏でずっとレンジを形成していてほとんど押しが出ていないのが分かります。相場はジグザグと波を作りながら動くのが普通で上昇が続くとどんどん上がりずらくなっていきます。なので、さらにここから高値を更新していくのは少し厳しそうと判断したわけです。

レンジを上に抜けた訳ですが、この環境だと上に抜けたのが騙しになり下に抜けるというチャートパターンになるのではないかと想定できます。なのでピンクの1番はうまくいけば大きく狙えるポイントです。ピンクの1番まで上がったら売りたいと考えていましたが、体調悪くて寝てたら入れず悔しい思いをしました。指値しておけばよかった。。。

もちろん必ずそうなる訳でないので、普通に上にブレイクしてそのまま上昇していくこともありますが、よくあるチャートパターンなので覚えておくと使えます。

 

レンジブレイクの騙し

ピンクの1番では入ることができませんでしたが、今回は戻りがあったので白の2番で売ることができました。このポジションはうまくいけばレンジ下限139.46円もブレイクしていって200pips越えの利益になる可能性もあるなと思っていましたが、そこまでの勢いはでませんでした。

まだ落ちていく予想ですが、基本的に週末の持越しはしたくないのでレンジ下限付近で利食いして+123pipsの利益になりました。充分な利益で嬉しいですが予想通りに下がったら「やっぱり保有しておけばよかった」なんて後悔しそうで微妙な感情です。

とりあえず137.87円付近まで落ちそうな気もしていますが、どうなるか注視していきます。

 

 

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