6月8日~12日のポンド円、ユーロ円のチャート解説

週刊FXチャート解説

ポンド円 日足

先週は5日連続の陽線の上昇でしたが、今週は5日連続陰線の下落で上昇の大半を戻す動きになりました。

急騰は全戻しになりやすいので安易な押し目買は危険です。

日足高値サポの135.72円あたりは買を意識する人が多いと思いますが適当に買って保有し続けるというのはロスカットもありえるので注意しましょう。

日足ネック140.89円とチャネルに当たって落ちるようなら美味しいと思っていましたが思い通りにはなりませんでした。大抵は思った通りにはなりません。

まだ下落の流れは続いているので急騰の始点である131.8円~132.97円あたりまで落ちるでしょうか。

そこでも止まらないで押し安値129.26円や最安値124.07円を目指す動きも想定しておきます。

今は押し目買を狙うというよりどこまで落ちるのかを見極めるのが大事だと思います。

下落が落ち着けば調整が入って揉む動きに移行していくと思います。

 

ポンド円 30分足

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今週のポンド円はやりずらい動きだったので1回のエントリーのみでした。

たらればでいうとピンクのエントリーポイントはキレイに反発しているので入れそうな気もしますが、どれも横のラインが曖昧な感じなので迷います。

急騰後の押しだと目立ったサポートがないことが多いので逆張りするポイントが見つけづらく苦手なパターンです。かといって戻す動きを取るのも苦手なのでやることがありません。

苦手パターンのときに無理にエントリーしても勝てないのでこういうときは大人しくしているか別の通貨ペアを見ています。

ユーロ円 日足

先週はポンド円以上にすごい急騰で高値をブレイクしたユーロ円ですが、今週はそれを深く戻す動きになりました。

こういうぶっ飛んだ動きのときは日足等の長期高値を100~200ぐらい抜けてから戻すってパターンが多い気がします。たらればですが売って放置しとけば美味しかったなと。

ポンド円でも同じことをいいましたが、急騰は全戻しになりやすいので安易な押し目買は危険です。

 

ユーロ円 30分足

 

ユーロ円 15分足

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私はポンド円をメインにトレードしていますが、最近はユーロ円のほうが横と斜めのラインがしっかり意識されている感じがあるのでやりやすいときはユーロ円をトレードしています。

今週のユーロ円は5回エントリーしましたが4回が短期の逆張りです。

長期の環境分析で急騰後は全戻しになりやすいというのが分かっているのであまり保有せず無難に利食いを意識しました。

白3の買は長期押し目買が入るのを狙って保有してみましたがうまくいかずに損切りでした。やっぱり急騰後の押し目買は難しいです。

私は逆行してもすぐに損切りしないで様子を見ることが多いですが、今回は最初からストップを入れていて安値を割ったらすぐに損切りしました。急騰後の全戻しに捕まれば簡単に-200pipsぐらいいくので持っているのは危険と分かっているからです。

結果的に損切りしないで保有しても建値に戻ってますが、予想通り下落が加速していったのでナイス損切りです。なお下落は取れない模様。

121.37円は長く意識されていたサポートですが、時間がたてばたつほど下にブレイクしやすくもなるので注意が必要です。

ではなぜ買って保有したかというとうまいこと反発してくれた時のリターンが大きいと思ったからです。下抜けたらすぐに切ればリスクもそんなにありません。勝率は高くないと思いつつもビッグなリターンを想像するとエントリーせずにはいられません。笑

 

 

 

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