利食い位置の決め方と相場分析の色々 6月22日~26日のユーロ円チャート解説【FX】

週刊FXチャート解説

 

今回もユーロ円しかエントリーしていないのでユーロ円のみの解説です。ポンド円メインからユーロ円メインになりつつある今日この頃。

ユーロ円 4時間足

今週は119.3円で反発してからトレンドラインで反落。

その後はずっと上昇の半値付近とトレンドラインの間で三角持ち合いを形成しています。

最後の方に下にブレイクしていますがたいして勢いが出ずに反発しています。

いい感じの押しから反発した感じもあるので来週はトレンドを上にブレイクする動きが出そうな気がします。

最近は買われそうな動きが出るけど失敗ってパターンが多いのでそれにも警戒しておきます。

 

ユーロ円 30分足

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今週のエントリーは4回で3勝1敗でした。

前半は上昇、後半は三角持ち合いの中で揉み合うという動きでしたがうまく立ち回れたかなと思います。

白1のエントリーはチャネルと高値で逆張りしてみましたが簡単に抜けていってしまいました。それまではちゃんとレジスタンスで反落している流れだったのに自分がエントリーすると抜けていってしまうってのはあるあるだと思います。

幸いすぐに建値付近まで戻ったので切ることができました。この際にレジスタンスがサポートに逆転して買われる可能性があるのでスプレッド分はくれてしまったほうが安全です。

白2のエントリーは売のリベンジをしましたがこっちはうまく落ちました。こっちも多少は上に抜けていますがこれぐらいなら想定内です。白1みたいに想定外に抜けてしまったらどこで逃げるかを考えます。

緑1のエントリーは売ろうか迷ったポイントですが、急騰なのでスルーしました。下に振ってからV字上昇という怖い動きなのでありえないほど強い上昇になる可能性もあります。長い目でみるとこういう動きはスルーが安全です。

白3のエントリーはいつもの逆張りとは少し違うエントリーです。

いつもはサポレジで逆張りしてすぐ利食いみたいな感じが多いですが、これは下がりそうっていう直感の部分が大きいエントリーです。頻度は少ないですが条件が整ったときにやるトレードです。こういうエントリーの時は利を伸ばすことが多いです。

利食いの理由

 

白3のエントリーの利食いした位置で綺麗に反発しているのでなぜそこで利食いしたのかと疑問に思う人もいると思うので軽く解説していきます。

まず120.21円は30分足でネックラインになっている位置です。

黄色の安値の部分で抜けているので機能していない用にも見えますが抜けた後にすぐにV字反発しているので120.21円もまだ意識されていると考えます。

逆に黄色の安値は信用度が低いのでその位置での逆張りの買などは行いません。

もっと伸ばすなら119.3円ぐらいまで保有し+120pipsぐらいを狙うプランもありましたが、長期足の環境分析をすると長期押し目買が入って上がりそうな環境なので成功率は低そうです。なので、あまり伸ばしすぎないという判断をしました。

そういう環境でも売った理由はツイッターにも書きましたがはいったん下に振る動きが出そうというのがあったからです。上がるために1回下げるという動きはよくあります。

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下がったとしてもいったん下に振るだけの動きだった場合、V字になって上昇するという動きを警戒していました。

なのでそうなったときのために無難に120.21円のネックラインでの利食いを行ったわけです。

今回は予想通りにV字反発したので上図の赤い矢印のようにトレンドをブレイクしていく動きになるかなと思いましたがトレンドはブレイクできずに三角持ち合い継続の流れになりました。

ちゃんと環境分析しておけばエントリーする前からこのV字反発の動きは警戒することができます。

 

相場の見方は人それぞれ

三角持ち合い

4時間足で黄色の三角持ち合いの中にいるという話をしましたが今回のチャートは三角持ち合いの下限があいまいなものでした。

最安値の119.9円とネック120.2円の間には30pipsもの差があります。

こういうときどこを下限を考えたほうがいいかというと119.9円~120.2円の広い範囲のサポートゾーンとして考えます。

なので120.2円を少し下に抜けたからといってブレイクとは考えない方がいいです。

逆張りの買もサポートがハッキリしないのでやめておくのが無難です。ブレイクの売も同様です。

 

ペナント

また赤いキリアゲラインを引くと高値切り下げ・安値キリアゲのペナントの形に見ることもできます。ですが、ペナントの基準となっている安値2つが信用度が低いのでキリアゲラインの信用度も引くそうです。

この赤のキリアゲラインの引くデメリットはブレイクした場合に黄色のサポートゾーンに気づかずに目線を下に固定してしまう可能性があることです。

相場は色々な見方ができるので柔軟に対応していく必要があります。

 

下降トレンド(押し目)

もう1つの見方として長期下降トレンドと平行に引いた緑のチャネルラインを引くことができます。

このトレンド・チャネルはゆったりした落ち方で押しの動きの可能性が高めです。最後に綺麗にチャネルで反発もしているのでこのままトレンドラインを抜けていくのではないかというのが今のところ1番の有力候補です。

結果的にどうなるかはわかりませんが色々な可能性を考えておくことが大事です。

 

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