2種類のエントリータイミングの計り方 7月6日~10日のポンド円ユーロ円のチャート解説【FX】

週刊FXチャート解説

ポンド円 4時間足

日足トレンド付近でWボトムを形成しネック133.93円抜けした状態で開始。

ゆっくりした上昇ではあるが下落の始点136.2円付近まで上げることができています。

現在は上昇から押しの流れに移行した感じがあるので来週からは押しの動きの強さを見ていきます。

 

ポンド円 30分足

白がエントリー、ピンクが見逃し、緑がスルー

白1ネック133.92円抜けから勢いがなく高値134.59円でWトップになっていて上値が重いのとゆったりした上昇をしていることから1回下を試す動き狙いの売。下落したが思ったより落ちなかったため利食いできず切り。+1pips

ツイートでもいいましたが1回下に振ってから上がるV字上昇になった場合、高値を抜けていく可能性が高くなるので利食いできなかったら建値付近で切っておかないと危ないエントリーです。

緑1高値だが抜けそうな形なのでスルーが安定。

白2チャネルとネックライン135.39円での売。手堅くとれる美味しいエントリー。+28pips

緑2、再度135.39円に到達。もう1回ぐらい落ちそうだったのでやってもよさそうだが無難にスルー。

ピンク1、チャネルと長期のレジがあるところでの逆張り狙い。もう少し上がると思っていたため入れず。

136.2円付近で売り狙いをしていたのですが届きませんでした。135.9円付近もラインが引けるしチャネルもあるのでエントリーするべきでした。たとえ少し上抜けたとしても保有してればプラスにはしやすい位置だったと思います。キレイに落ちてるだけに悔しいところです。

白3、高値サポ134.59円での逆張り。+17pips

利食い後に高値135.39円まで上昇してるのでもったいない気もしますがそこまで簡単に上がるとは思ってなかったので仕方ありません。

白4再度高値サポ134.59円での逆張り。-3pips

トレンドを抜けかけていることも分かっていましたが強そうなサポだったので入ってみましたがうまく反発しませんでした。

長期下落の始点136.2円付近まで上がってから強く売られているところだったので無難にスルーで良かったエントリーでした。抜けてから戻ったところで損切り。

 

ユーロ円 4時間足


下降トレンド抜けから勢いがあまり出ていなくて121.37円付近でトリプルトップのような形で開始。

高値121.37円ブレイク後に121.95円でWトップを形成し、ネックを抜いて下落の流れになりました。

ここから高値を試すのか安値を試すのかはまだ分からないので動きをよく観察していきます。

 

ユーロ円 30分足

今週のユーロ円はノーエントリーでした。入るか迷って結果入っていれば利益になっていたポイントばかりでした。

ピンク1、高値121.35円抜け後の押し目買。もう少し伸びていく予想。

しかし、こういう高値抜け後にエントリーするパターンは得意ではないため躊躇してしまい入れず。

予想通り伸びただけにもったいなかったです。

ピンク2、押し目買い狙いをしていたので結果的にはここで入っておけばよかったと思うポイント。

もう少し落ちるのを待っていたら見逃してしまいました。

入れなかった理由は明確なサポートが特になかったこととチャネルラインまでもう少しだったこと。

ピンク3、綺麗にヒゲが出たのを確認して入るのもありですが私はサポートタッチとかで入ることが多いのでスルーしました。

ピンク4、下降トレンド抜けですが形が綺麗ではないため様子見にしていましたが入っていたら見事に上昇していました。

ピンク5、121.96円でのWトップ狙い。長期下落半値付近で下落の始点付近でもあるし、ゆったりとした上昇だったのでWトップ狙いで入ってもよかった。これは分析に見落としがあったため入れませんでした。

ピンク6、前にも意識されたサポ120.32円で逆張り狙いですがポンド円のポジションを持っていたためスルー。

 

あとちょっとが噛み合わない

今週は逆張りで2回少し取れただけで大きな動きは全く取れませんでした。

狙ってはいましたがあとちょっとが届かない等の理由でエントリーすることができませんでした。狙っていたのに入れずに伸びていくのを見ると損失はありませんが悲しくなります。

特にポンド円のピンク1付近からの下落、ユーロ円のピンク5付近からの下落のどっちかは取りたかったですね。

大体予想通りに動いていてあと少し上昇していたら入れていたのになーと思ってしまいますがそういうことはよく起こるのでしょうがありません。

ユーロ円のピンク2付近からの上昇はタイミングを取るのが難しいエントリーでした。

このあたりが押し目ポイントになりそうとは思っていたけど入れなかった理由は、特に目立ったサポートラインがある訳でもなくトレンドチャネルもキレイに引ける状態でもなかったからです。

こういうときは波にうまく乗れずに見逃してしまうことが多いですね。

2種類のエントリータイミングの計り方

上記はエントリーする際のタイミングの計り方2種類を図にしました。

青はサポートラインやチャネルラインにタッチしたら入るシンプルな方法です。

緑はサポートライン等で反発を確認してから入る方法です。ネック抜けや戻り高値抜けを確認してから押し目買をします。

私は大半のトレードが青のサポレジやチャネルにタッチしたら入るという方法を選んでいます。

前に緑の方法を試していたこともありますがうまくいきませんでした。エリオット波動を勉強して最終戻り高値を抜いてから押し目買いとかやっていましたが全然勝てませんでした。笑

反発確認したつもりがもう1段下がったり、反発確認後に押し目がなくてエントリーできなくて見逃すといったパターンが多かったからです。

緑のエントリー方法のメリットはサポートでほとんど反発しないで落ちてしまうといったパターンの時にエントリーしないで済むことです。デメリットはエントリータイミングを図るのに裁量判断の部分が強く難しいということです。

それに青と緑どっちで入っても逆行するときはします。なら有利な価格で入れるサポートタッチで入ってしまったほうが得じゃんという結論になりました。

青の方法で入れなかったときは緑の方法で狙いますがうまくないので見逃してしまうことも多いです。

うまい人は反発確認してからでも勝てると思いますが、私みたいにうまくない人にはタッチで入る方がおすすめです。

私はこの方法にしてから成績が良くなりました。シンプルで考えることが少ないというのはメリットです。

その代わりタッチするまでの動きや長期の環境分析は怠らない用にしてください。

どんな手法でも正しくない環境で使えばうまく機能しないので環境分析は最重要です!

 

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